記事一覧

 一日に飲み水から取り入れる量の目安は、2ℓ~3ℓを目安にしたいところです。水は一度にたくさん飲んでも吸収が悪いので、1時間に1回、コップ1杯(約200ml)を10回から15回、こまめに摂取していきましょう。      水をたくさん飲むと体がむくむと勘違いしている方もおられると思いますが、水分の排泄をおこなう腎臓に異常がなければ、不要な水分は尿として排泄されるので「むくみ」の心・・・

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 体を満たす「水」が健康の基礎を作ります。体は60兆個とも、100兆個ともいわれる無数の細胞の集まりです。体内の水はその細胞の内側を満たす「細胞内液」と、外側を満たす「細胞外液」に分かれます。健康な方では、体液の約60%が細胞内液で、体液の約30%が細胞外液です。そして、体内の水は、細胞内液か細胞外液かで働きが異なります。      細胞外液は、酸素や栄養素を運び、不要な二酸化・・・

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パフォーマンスピラミッド

2019年05月18日(土)
 スポーツなどでパフォーマンスを上げていく為に、また、日常生活動作をスムーズにしやすくする為に大切な考え方があります。それが「パフォーマンスピラミッド」です。      写真の図の一番下の土台から説明すると以下のようになります。 ①Movement(ムーブメント)・・・・・・・動き、姿勢(関節の柔軟性と安定性、固有受容器の機能向上)。 ②Performance(パフォーマンス)・・・

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インピンジメント症候群

2019年05月14日(火)
 インピンジメントとは、日本語で「衝突」を意味します。投球動作などで手を挙上した際に肩関節部分で上腕骨頭と肩甲骨肩峰が衝突して筋肉(ローテーターカフ)などを挟み込んで傷つけて痛みを発症する症状です。    上腕を外転する際に上腕骨と肩甲骨肩峰との間にローテーターカフ(腱板)や肩峰下滑液包などが挟み込まれて、繰り返し機械的な刺激が加わると炎症や出血が起こります。安静時には症状が軽快しますが・・・

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半月板損傷(膝の痛み)

2019年04月23日(火)
 半月板損傷とは、膝関節内にあるクッションの働きをしている半月板が、運動中などに膝を捻るなどして外力を受けて損傷するケガです。半月板の主な働きは、関節のクッションの働き、関節軟骨の保護、関節の安定化などです。      半月板損傷をしてしまうと、膝の曲げ伸ばしの際に痛みやひっかかり(キャッチング)を感じやすくなります。また、受傷直後早期には、関節液が膝に溜まり膝が腫れることがあ・・・

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 前回、肥満体型になるのは、その人の悪しき生活習慣の影響が大きいとお話ししました。今回も前回にに引き続き、減量を失敗させる習慣をもう少しお話したいと思います。     ⑦ファストフードを食べていいる認識が甘い。  週に1回以上ファストフードを利用している人の割合は、あるアンケート調査の結果、4人に1人だそうです。ただし、ファストフードというと思い浮かべるのは、ハンバーガー店が多・・・

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 肥満体型になるのは、大部分がその人の悪しき生活習慣にあると考えられます。今回は、いくつかのその悪しき生活習慣にスポットを当ててみましょう。     ①「満タン食」ばかりを食べてしまう。 栄養のバランスを考えて食事をするというよりは、とにかく満腹感が強いものを選びがち。カツカレーやピザやハンバーガーなどのような「満タン食」の定番がある。定番に頼りすぎず、食事の選択肢を増やす努力・・・

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基礎代謝とは

2019年04月02日(火)
 基礎代謝とは、何か。それは、毎日、生きていく為の最低限必要なエネルギーのこと。寝ている時や活動をしていない時でも、内臓を動かしたり、体温を維持したりしていかないといけないので、生きていく為に最低限必要なエネルギーのことを言います。      そして、一日で使われれる全エネルギーのうち60%を基礎代謝が占めます。全基礎代謝を100としたときの内訳は、肝臓(27%)、脳(19%)・・・

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糖質制限(低糖質)ダイエット

2019年03月28日(木)
 糖質制限は、糖尿病の治療対策として始まりましが、最近では、ダイエットにも使われるようになりました。鍵は、膵臓から分泌されるインスリンというホルモンにあります。      糖質を含む食事をして血糖値が上がるとインスリンが分泌されます。体内に吸収された糖質は、ブドウ糖に変えられ血糖として全身に流通します。脳や赤血球などは、血糖を大切なエネルギー源としています。まずは、優先的に脳や・・・

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マッスルコントロール

2019年03月11日(月)
 日常生活で何か動作をする場合、例えば、荷物を運んだり、荷物を移動させたりする場合などを想像してください。できるだけ多くの体の部位を使って、テコや反動を使って無意識に楽に動作ができるように動作をしているはずです。無駄な筋力や無駄なエネルギーを使わないで最も効率よく動作をする。これは、日常生活では、当然のことだと思います。      しかし、ウエイトトレーニングでは、テコや反動を・・・

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